1月子どもクラブ活動報告

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    1月28日(日)に早川子どもクラブを行いました。

     

    今回は、南アルプスユネスコエコパークステーション古民家カフェ鍵屋(以下「鍵屋」)のスタッフの皆さんのご協力のもと、奈良田集落で文化体験活動を行いました。

     

    まず最初のプログラムは、『寒ざらし大根づくり』を行いました。

    鍵屋スタッフの北村さんから、「寒ざらし大根の説明」と、「寒ざらし大根を作る工程」について教えていただきました。

     

    【寒ざらし大根】

    西山地区の冬の風物詩といえる乾物。一年の最も寒い1月の「寒中」に作られる。家の軒下に茹でた大根を干し、厳しい冬の寒さによって大根の中の水分が凍ったり、溶けたりを繰り返して乾燥させ作る。

     

     

    子どもたちは持参してきたエプロンを身に付け、早速作業に取り掛かります。

    現場指導は、地元で大ベテランのおばあちゃんが教えてくれました。

     

    最初は大きなタライの中で、大根を洗います!

    冷水で洗うのはかなり堪えるので、ぬるま湯で洗いました。

     

    次に、大根の皮を剥きます。

    みんな持参してきたピーラーでむきむき!

     

    剥いた大根の皮も何かに使えそう!

     

    今度は皮を剥いた大根を輪切りに切って行きます。

     

     

    輪切りに切った大根は、釜で茹でます。

    固すぎても、茹ですぎてもいけないので、茹で加減を見極めます。

     

    茹で上がった大根は、しばらく冷水にさらします。

     

    大根を冷水にさらしている間、昼食の時間です。

    今日のメニューは、とっても美味しい「鍵屋特性ミートパスタ」と、冷えた体に染み渡る「寒ざらし大根入りスープ」!!

     

    先ほど、みんなで剥いた大根の皮を使って作っていただいた「大根の皮のきんぴら」も絶品でした。

     

    昼食を食べて元気いっぱい!

     

    水にさらしていた大根を矢竹の串にねじり刺していきます。

    これが意外とコツがあり、子どもたちは始め苦戦していました。

     

    よし!できたー!!

     

    串刺しにした大根は、軒下へ連ねて干していきます。

    子供達と干した大根は、乾燥するのに大体1ヶ月くらいかかるとのこと。出来上がりが楽しみです。

     

    この季節にしか味わえない奈良田という地域ならではの「知恵」に触れることができました。

    教えていただいた鍵屋のスタッフの皆さんと、地元のおばあちゃん、ありがとうございました!

     

     

    午後のプログラムは、地図を頼りに奈良田集落に因んだクイズが掲示してあるチェックポイントを発見し、それらを回答しながら目的地点まで歩く「奈良田クイズラリー」を行いました。

     

    この地図を見ながら、クイズに答えゴールを目指します。

     

    チェックポイントのクイズも見つかりづらい所に隠されているので、ちゃんと全部探せるかな?

     

    みんな全てのクイズをこなし、ゴールの奈良田公民館へたどり着くことができました。

    頑張ったご褒美にと、鍵屋さんが手作りのお菓子を子どもたちに振舞ってくれました。

     

    今回の子どもクラブは、この季節の奈良田集落を体感するとても良い機会となりました。

     

     

    次の子どもクラブは、2月25日(日)「冒険遊び場」の予定です。

    お楽しみに!!



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